86話の感想

大変遅くなってしまいましたが、今週の感想いきます。
今週はまずこれ!!!
セッちゃんビジョンの弟……(…じゃなく、私か?ひょっとして………)
キラキラ光る効果って解らなかったけど、適当にやってたら何だか出来ました(^ ^)しかし、随分適当なイラストになってしまいました(いつもか…)
「城之内の奴……あれはあれで、凄いね」
って、可愛いよ〜〜!!連れて帰っちゃいたいわvvv
…なぁんて言ってると、またセッちゃん出てきそう……
こっそりさらっちゃおうかしら(^_^ゞ
あぁぁぁぁ……まずいゾ私……また妄想がぁぁぁっ……
海馬:もう、許さん!!これ以上オレの弟に手を出そうというのならば、勝負だ!!デュエルを申し込む、彩!!!
キャーー、セッちゃんに名前読んでもらっちゃったvvvv いいよ……でも、私まだ31枚しか持ってないよ?
海馬:何だとっ!? フッ…それでモクバをさらおうなどと1億年早い!!!……って何やってるそこで、こそこそと!! オレのケースに触るな! 触れるな!! 引っ付くな!!!
エーー、だってカードないんだよ? セッちゃんのカードコレクションからちょっとだけ貸して。これ鍵かかってて開かないよ。 ね、開けてぇ〜。
海馬:誰がオレの大切なカードを、貴様などに貸してやるか!! カードは自分で買ってこい!! 後300円分だろ!?
えーー、でも次何時買うか気分次第だし……今外に出るのは、とっても寒いし……風がビュービュー唸って、窓が叩き付けられてるんだよ。(どうやら、どこぞの家にいるらしい…(^_^ゞ)
海馬:……仕方ない、今回だけ特別だ。カードを貸してやる。ただ条件がある。
なぁに?
海馬:モクバの事だけじゃない。そ…その、『セッちゃん』って言うのはやめてくれないか? 頼むから……
どうしようかなぁ……気に入ってるのになぁーー

―――――途中ですがキリがなくなってきたので、この辺でやめます。体力持たんぞ……すでに、セッちゃんの性格が変わって来てるし…もともとかも知れないが、私のHPでは…(^_^ゞ

気を取り直して、今週の感想。
城之内くんVSリシド。
城之内くんってすでに、ネズミ扱いですね。「実験ネズミ」に「子ネズミ」。セッちゃんとマリちゃんって、結構良いライバルになりそうだなぁ。でも、2人とも目指すは遊戯ただ1人だからダメか(^_^ゞ 多分お互い気付かずにライバルしてるって感じかな?

今回は城之内くんがギャグキャラ一直線に見えました。一言何か言うたびに、誰かが突っ込む。一つ何かをする度に誰かに突っ込まれる。突っ込まれっぱなしの、城之内くんでしたね(^_^ゞ

デッキシャッフル時の城之内くん『ガンくれ城之内!』。それは良いけど、リシドばかっり見てシャッフルしてると、ミスって、リシドカードが飛ばされてしまったらどうするの城之内くん? やばいって(^_^ゞ
それに11ターン目にって…本当かね? それ以上いっちゃうような気がするけど(^_^ゞ

それと、千年ロッド……あれ、隠し持つには結構嵩張ると思うのですが……今のマリちゃんは、リシドみたいにマント羽織ってないしねぇ…
マントマリク……あれ、いいなぁ…ひらひらモノ好きな私としては、好きでしたよ、あの格好(^ ^)

もう1つセッちゃんのお言葉、『バカの頭脳にプレッシャーは興奮剤になる様だ』。そして、そのすぐ後、怒ってすぐに行動に出る城之内。セッちゃんってば、城之内くんのことしっかりとわかってるんじゃん(^ ^)

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