90話の感想

すっごく久しぶりのアニメ感想です!!!
って、多分いつものことだけどあんまり大したこと書けないですけどね……(^_^ゞ

では、感想入っていっきまーす!!
ちびマリクが出てたときに書きたかった事………
なんだか姉さんとリシドさんに愛されてるんだなぁ…と思いましたね。
リシドなんて『兄さん』言われて大ショック!!!
その後忠誠心が更に、芽生える芽生える(^ ^) イシズさんも何だかもうブラコンだし、愛されてたはずなのに今じゃもう、グレグレ!
でもとっても可愛かったので、今回またちびマリちゃんを描きました。
またククリ服っぽく描いてしまったのだけど…フードって可愛いし〜(^ ^)
でも、なにがありがとう何だろ…


城之内くんとリシドさんのデュエルも良かったですね。
城之内くんカッコイイのじゃいやーーー!!!!!(なんとなく広島弁…)
リシドさんの正体が分かったときの城之内くん、『見えるけど見えねぇ…』って所、あの場面好きですよ。
すごいよ、城之内くん!
あれだけ戦った後なのに、冷静だなぁ……いつもは、何処までも突っ走っていくって感じなのに、時々見せる冷静さがグッときますね(^ ^)
あと、遊戯。原作であった、あのギャグ顔がなかった……サイコショッカーが食べられてる時に見せてたあのお顔…結構楽しみにしてたんですけど……
ずっと、しかめてたなぁ…残念。
まぁ、アニメは裏遊戯には余りギャグはやらせずなのかな?

今週のこと……
裏マリク覚醒ですね。髪がボーボーだ……一瞬にして変わってたなぁ…(うぉう!これ先週じゃないか!!)
後ろから見たときが面白い(^ ^) 何処までも跳ね上がってるよ…かなり爆発気味だね(^_^ゞ
闇マリと言えば、マント!!! カッコイイぞぉ!!!!! ずっとあのマントのままでいてーーー!表マリクになってもあのマントのままでいて欲しいなぁ…とっても良すぎるよ〜〜〜!!!
でも、先週の時は表マリクの服着てたのに、もう着替えてきたのね(^_^ゞ 早すぎる……結構、まめな人なのね。裏マリちゃんって(^_^ゞ

城之内くんも城之内くんでちょっと酷かったかな? 照れ屋さんなのだろうけど…舞さんの事、気にしすぎ何だろうなぁ……でも、城之内くんの夢の中に舞さんが出て来たときは驚きましたね。
どうなるんだろうなぁと思ったけど、なるほど……ああいう風に持ってきたのね。
城之内くんはやっぱりカードが恋人か…なんて、思いましたよ。
何だか、アニメの城之内くんはカードにキスするからねぇ……
カードしか見えてないって感じだなぁ………
そのわりには、かばんの中に突っ込んでるカード達……おーい、遊戯にデッキ組ませてたけど、またそのまま入れてしまうんじゃ……
それに、『凡骨…』とか言ってたけど、海馬くんも城之内くん同様、ジェラルミンケースの中はきっとカードばっかりでしょう(^_^ゞ 結局、教科書とか持たない人たち…似た者同士だな、あの2人って。
でも海馬くんが授業してるところ思い浮かべるのは面白いなぁ。


現国の授業にて……
「はい、海馬くん。この教科書のこのページ読んで下さい」(高校の先生って、男の人は「くん」呼び「さん」呼び??6年女子校だったから分からん…)
(な……何だと…このオレが、これを読むって言うのか!?)
「ん? どうしたの、海馬くん。18ページの3行目よ」
「………分かった……」
そして仕方なしに、読み続ける海馬。
内容は、親と子の感動の物語。そんな内容をひたすら読む。時々聞こえてくる笑いが気になったのだが…
そして5分後、ようやく読み終え、海馬は一息ついた。
「ありがとう、海馬くん。でもね…この話は、そんなに高々と読む必要はないのよ。ましてや、笑いを入れるとこじゃないから、鼻で笑うのもどうかと思うわ…」
「な……なんだとぉ!オレの読み方に何か不服とでも言うのか!」
そう言われて、海馬はガタンと勢い良く席を立って言い放つ。
どうやら、海馬は自分でも気付かないうちにいつもの鼻笑いをしていたようだ。
(そうか…だから、あの笑い声…)
ふと、海馬は城之内の方を見てみる。
机に突っ伏し、ダンダンッと手で叩きつけて笑いを押さえようとしている城之内の姿があった。
海馬から、フツフツと沸き上がる怒り……
(馬の骨がぁぁ……後でただじゃおかん!)
城之内の方ばっかり気にしているうちに、先生は海馬の前に立っていた。
「海馬くん……それ以上言ったら…校庭3周よ♪」
「………っく…」
そして、城之内はお腹まで押さえて更に笑い続けた。
幾ら、この街の社長とは言えど、やっぱり学校の先生には逆らえない海馬であった。

その後…
城之内に決闘を申し込みに行く海馬の姿があった。
結局海馬が勝ちだったけど、城之内は今日のことをいつまでもからかい続けていた……

――――また、その後…
「城之内くん…もう、やめなよ。海馬くん、困ってるじゃないか…」
「ゆ…遊戯……」
海馬は遊戯のその一言に、驚きを隠せない。

そして、表遊戯に芽生える愛……なんて(^_^ゞ
でもきっと表遊戯はそんな事、何も考えてないでしょう。
ふう…結構面白いな、海馬くんって(^ ^) 普通の高校生やらせると普段見せない一面とかも見れるので楽しいです。(もう、遊んでます(^_^ゞ) でも、文章がぎこちないなぁ…いつもだけど…もうちょっと、滑らかに書けると良いのになぁ………


元の感想に戻ります。
舞さんと裏マリクのデュエル。
遊戯との戦いで見せた戦法をワザワザ見せつける辺り、やっぱりマリクってこまめなんだろうな…
でもあっさりその戦法を打ち破る舞さん……感心してる場合じゃないと思うが、遊戯…
自分もやられちゃうぞ、舞さんに…(^_^ゞ

闇のゲームの方法も原作とは違いましたね。
外側から攻めてる所を、内側から攻めるっていう風にしたのね…
確かにあれをテレビでやるのもね。裏マリクなんて首、取れてたし……(^_^ゞ
流血はあんまりないしね、アニメって。
つぎは城之内くんの記憶も無くなってだんだんと自分に支えが無くなってしまう舞さん…
どうなるんだろうな。

今回も余計なこと書いてしまった分長くなってしまったけど、面白かった。なんだか面白かった!!!
でも、いつも通り感想短く余分なもの長くなってしまった。(←イカンだろ…)

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