---日常でいて日常で無いかも知れない---

2話目書いてしまいました。なにも起こりもしないおじ素良、一体誰が読むんだかの産物ですが、読んでくださった方いましたらありがとうございます。
どんどん男夢主に懐いていく素良くん。
次回がありましたら、核心に少し入っていこうと思います。
おじ素良、いいですね〜。私はこういうものが書きたかったのかも知れないと思うくらいすらっと書けますw
おじさんが夢主のお蔭なのか、素良たんのちっちゃ可愛さが何倍にもアップされてる気がします。
女夢主側では、ちょっと無理ですよね。よっぽどガタイが良い設定の女性にしなきゃねぇ。私のサイトの夢小説はそんなに夢主設定を濃く作ってませんがね。たまにはそういうのもいいかもしれませんねw

とにかく真面目な男夢主さんには悩んだ事も無い悩みで激しく悩んでもらって、素良たんには乙女になって貰いましょう。(何書くかバレバレ(^^ゞ)
ああああ、次書きたくてしょうがありませんが、一旦区切ります。



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